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まいにち走ろう

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冬の寝具

昨夜は、リクエストに応じ、相棒がでっかいハンバーグを作ってくれた。トマトベースのきのこソースが絶妙、小鉢のサラダもおいしくて、赤ワインを何杯も飲んでしまった。

普段あまりテレビを観ないわたくしが、10時からのドラマを観ようと待っていたのだが、気持ち良くなりついウトウトしてしまった。
相棒の「布団に入ったら」との声で、幸せな気分で布団に潜り込んだら、あとは記憶がなかった。

冬は布団に入った時の暖かさと、それを朝まで継続させるのが極めて重要だ。布団を干したり、乾燥機をかけたり、湯たんぽを使用したりいろいろ対策はあるが、朝まで継続出来ず、夜中に寒さで目が覚めたり、トイレに行ったあと寝付けなかったりと、冬の睡眠はけっこう難しい。

昨年暮れには、湯たんぽの栓が緩み布団が浸水、夜中に大慌てであった。翌日が休みだったからまた寝れて良かったものの、”地図を書いた布団”を外に干したわけで、近所の人に何と見られたか。

以前、友人に「冬は寝袋使ったらどうか」と言われた。
なるほど、寝袋を家で使うなんて考えてもみなかったが、冬山用のならそれだけで十分だ。ただ、寝袋に入るなら、枕元にヘッドライト、ナイトキャップ、食料(つまみ)なども置きたくなるので、相棒にもいい迷惑だろうし、寝袋は寝返りが打ちにくく辛いのが欠点だ。

そんなある日、相棒が都内のある店に、天然素材の暖かなタオルケットがあるのを見つけた。1枚8000円以上するのだが、枕カバーその他いろいろ入った福袋があり、大変お得なので、2人分を早速送ってもらった。

結論を言うと、もう手放せないのだ。

暖まるまでは多少時間がかかるのは当たり前だが、暖まると春のうららかな日差しの中に寝ているような気分で、天然素材なので触れ心地も実に良くて、素っ裸で寝たいと思うくらいだ。もちろん、朝まで冷えることなく、一度も起きずに熟睡出来、翌朝の目覚めも快適と言う、魔法のタオルケットなのだ。

もう1度言うけど、もう絶対手放せません。

8000円は少々高いかなと思ったが、何年か使えるし、湯たんぽも、エアコンも不要なので、実に省エネで懐にも優しいのだ。

人生の贅沢の一つは「乾いた寝具で寝る」ことらしい。
確かに、湯たんぽのお湯をこぼしただけでも、熟睡はおろか布団にとどまることは出来ないし、この瞬間も世界のどこかで、布団で寝れてない人がいるだろう、などとも考えてしまう。

乾いた布団は本当にありがたい。
わたくしに出来るのは、とにかく熟睡して体力・気力を回復し、翌日も一生懸命仕事に励むことだ。

ところで、このタオルケットを買ってから、土・日の朝は2人とも布団から出られなくなった。
朝練はおろか、朝ドラも夢の中で、起きたら一日の短いこと。
非常に世間様には申し訳ないなと思いつつ、良く寝るのもいい仕事をするには必要なことだと、またもや魔法のタオルケットに感謝するのである。
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by goshonanrun55 | 2012-01-27 21:13 | 雑感雑観
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