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まいにち走ろう

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昭和のお店

「頼むぞおじさん」という感じで、ジョグ・シューズを履いた。
ここ毎年そうなのだが、誕生日を迎えると、期待と不安感が交錯するのだ。
1日で体調が変わるわけないのに。

いずれにしても、誕生日を過ぎた初練習である。
気持ちよく1時間汗をかき、風呂に飛び込んだ後、ビールをトマトジュースで割って飲み干した。

1日でアルコールが弱くなるわけないのに、何故か昨日そうして飲んだら、これがまたおいしいこと。
漫画「バーテンダー」の影響かもしれない。

今日は、鎌倉に用事があったのだが、その前に茅ヶ崎で珈琲を飲んだ。
その店は、海岸にほど近いところにあり、昭和以前の家をそのまま使って、ひっそりと営業している感じなのだが、地元では有名なのだろう、香り高い珈琲は実になんともおいしかった。

そのお店の近所には、昭和の駄菓子やがあって、暗い店内におばばの姿があり、プラのケースにイカも見えた。
子供の頃にはどこにもあったお店であるが、車で移動していると、こうしたお店が今でも路地で、ぽつんと店を開いているのを、発見することがある。

置いてあるものはだいたい同じであるが、懐かしさと、なにかおもしろいものはないかと、ついのぞいてしまうのだ。

週末の温泉帰りに、小田原のお店で写真のおもちゃを買った。
この店は、昔からやっている駄菓子屋ではないのだが、店内には、昔のゲーム機が所狭しと並べられ、ウルトラシリーズのビニール人形はじめ、子供の頃に遊んだおもちゃが宝物のように自慢げに飾ってある。
もちろん、粉末ジュースを始め、舌が赤や黄色になるお菓子もたくさん売っていた。

この店は、以前から気になったいたのだが、小田原方面から遠ざかっていたので、今日こそはと立ち寄ったのだが、なんと本日(28日)で閉店というではないか。
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ごらんのように、「ウルトラ・シリーズ」のメカものの模型を3個も買ってしまった。
正確には、いつ頃作られたものかわからないのだが、特にウルトラマンに登場(?)していた「ジェットビートル」は、サンダーバード2号共々、なんともかっちょいいメカであったのだ。
(トンボ鉛筆製の真理ちゃん下敷きも買った。これは会社で使おうと思う。)

以前は、ブリキの自動車が妙に気になっていた時期もあった。
別に収集マニアでないし、体系的に集めようなんて気はまったくなく、買ってみたもののどのように飾るかさえ決めていないのだが、何故か心魅かれる昔のおもちゃである。

8月最後の週末も、こうして過ぎた。
昭和からとんどん遠ざかるこのおじさんではあるが、「頼むぞ」と自分に言い聞かせ、明日からも秋の大会に向けて、自分に鞭打つのである。
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by goshonanrun55 | 2011-08-28 20:05 | 湘南藤沢

3連休

アップルの創業者が現役を退いた。

今朝の新聞のコラムに、1年3ヶ月の自慢話を13分も披露した某総理と絡めて書かれていたが、創業者の一言には心を揺さぶられた。
わたしもやがて現役を退く時が来るのだろうが、それまでに後輩にどんな姿を見せられるか。
うーん。

わたしの誕生日は、いつも夏の終わりだ。
金曜から3連休を取ったが、初日が誕生日であった。

子供のころは、新学期間近で宿題に焦っている時期であったはずだのだが、記憶の中では、大好物の料理や欲しかったプレゼントと、甘美な記憶ばかりだ。

また1歳カウント・アップしたかなと言う感じだ。
比較的若く見えていたらしいわたくしも、おでこは広くなって来たし、体臭やら「もの言い」やら、立派なおじさんになって来たのだろう。

しかしながら、大事なのはここからだ。
最近は、昔のように「護送船団方式」ではなく、年齢不詳と言うのか、エイジレスというのか、いい意味で「よくわからないおじさん」が世の中にはうじゃうじゃいて、世の活力になっているのである。

誕生日になると、元旦のように、「これからは毎日走ろう」「酒を控えよう」等々「計を立てる」のであるが、1週間もすると過去の話になって、日々雑多な時間を過ごす内にすぐに1年が経ってしまうのだが、そろそろまずいなという気持ちになってきた。

さて、3連休は、相棒と伊豆の温泉に行った。
温泉なんて久しぶりだ。
徹底的に何もしないと決めて行ったのだが、ほんとうにそのとおり何もしない2日間だった。

その温泉地は、昔ほど活気が無くなっていたが、宿泊した施設は結構頑張っていて、ニーズに合わせていろいろサービスを考えているようであった。

伊豆の山が見える部屋で、なんと温泉には3回も入り、オープンキッチンでのおいしい料理とお酒、ふかふかの布団で夢の中であった。
2日目は、11時にゆっくりチェックアウトしてからブランチを楽しみ、昼過ぎに出発した。

なにもしないとは言え、相棒とはたっぷり話ができた。

日頃は、帰宅しビールを飲むと布団に飛び込んでしまうので、なかなか「これからの事」とか曖昧になってしまうのであるが、こうして話して見ると、まだまだやらねばならぬこともタップリあるし、温泉も楽しまないといけないのだ。

おかげさまで、いい誕生日であった。
最近、人事のことやらで、少々むしゃくしゃすることもあったのだが、身体と気持ちの垢も取れたようである。

帰路のラジオの、黒柳徹子さんの言葉にも納得したが、「好きなこと」を存分にやって、「わけのわからないおじさん」を目指そう、とうなずきながら帰宅したのである。

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by goshonanrun55 | 2011-08-28 11:30 | 走ること

涼しい朝ですね

先日、テレビで桑田さんの音楽番組を観た。
復興チャリティーソングの別バージョン・新曲を歌っておられた。
歌詞には違和感ある部分もあったが、あいかわらずのトライ魂であった。

夏休みが終わり3日出勤。明日の日曜は、また輪番出勤だ。
昨日は大雨の後地震で揺れたが、雨上がりの新橋は久しぶりに涼しかった。
今朝も起きたら23℃

いつもと違う夏も、いつもどおり短く、わたくしの仕事も世間並にもう10月モードだ。

最近、新聞には、合併・買収・M&Aと日本企業の足早な動きが日々取り上げられているが、震災以降日本企業の方向性もさらに選択肢が狭まった感もあり、舵の切り方も、トップレベルからわたくしたちにも確実に迫られてきているのだ。

涼しくなると、気分も変わりやる気も出てくる。
マラソン大会に向けての練習も焦るが、仕事も秋に照準合わせて、トライ開始である。

話しが変わるが、わたくしの母は八十歳をはるかに越えた今年、いきなり携帯メールをマスターし、友人に誘われカラオケも始めた。

メールは最初は平仮名ばかりで、幼稚園児の日記みたいであったが、今では記号迄入り、友人からのメールとかわらなくなった。正直こんなに早くマスターするとは。

カラオケも、夏休みに一度みんなで歌ったのだが、レパートリーが増え、歌う姿勢も堂々としてきた。
新しいことにトライしマスターすると、日々のモチベーションも変わってくるようだ。
始めるのは何歳からでも問題なし。わたくしも励まされる。

ところで、我が家のゴーヤであるが、7月に何個か収穫したものの、あとはさっぱりだ。
気になっているのは、蜂など受粉させる虫が全く飛んでこないことだ。

セミも相変わらず少ないし、こちらは秋に向かって心配な季節がまだ続きそうだ。
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by goshonanrun55 | 2011-08-20 07:57 | 雑感雑観

夏休み最終日

天気の変わり目に来ているのか、木曜までは晴れだが、金曜あたりから傘マークが出ている。
それでも、週末30℃前後の予報で、夏の疲れた身体にもまだしばらくこたえそうだ。

明日から会社なので、通常モードに戻そうと、今朝は7時起床。
だいぶ日出の時間が遅くなり、明るくなってくるともういい時間になっているのだ。
それでも、日出の時間には「むくっと」起きられず、布団の中で幸せな時間を過ごしてしまった。

昨日まで犬も2匹来ていたので、ケージの片づけから開始、外に出して洗いだしたら、止まらなくなり、ダンボールの片づけ、庭木の剪定、雑草抜き、散水等とあっという間に3時間経過。

昨日は、妹一家が帰宅したら、われわれはどっと疲れが出て、ビールを飲んだらもう夢の中だった。
夢の中で「じゅん」という田中邦衛さんの声が聞こえたと思ったが、BSで「北の国から」を毎月曜にやっていたのだ。

おい・めいといっても、もう大学・高校である。
小学生の純と蛍のようにかわいかった頃の記憶が鮮明だが、ほんとうに成長の速いこと。
さすがに、もう外でプールやらというわけでもなく、今回も夜遅くまで話し込んだ。

昨日はカラオケに行った。
1軒目は1時間待ち。さすがにお盆の時期、節電の影響もあるのかホントに混んでいる。
2軒目で入れたが、部屋をちらっと見ると、子供がうじゃうじゃ入っていて、アニメの曲やらがガンガン外にも漏れてくる。

われわれは、完全に「昭和」「平成」と、うさぎさんチームとたぬきさんチームに分かれてしまった。
昭和は演歌や叙情歌中心で、平成はAKBやEXILEである。

それにしても昭和の曲の短いこと、昔の作詞家は短いフレーズに想いをギュッと詰め込んだ。
一方、平成の曲の長いこと。朝起きてから夜寝るまで延々と私小説が続く感じで、平成は男女の出会いも別れも大変だ。

たぬきさんが長い分、うさぎさんは曲数が少なく、同じ料金で不平等のような気がするのだ。

車で行ったので、アルコールはなし。これは初めての経験であった。
そのかわり、1人3時間1200円の料金に「フリードリンク」が含まれており、コーラやメロンソーダ等、普段まったく飲まないようなドリンクで、おなかがタポタポになってしまったのだ。

朝のひと仕事で、休みの間に摂取した水分が全部出てしまったようだ。

さあ、午後の予定を決めて、夕方は「締めの」ビールを楽しむことにしよう。
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by goshonanrun55 | 2011-08-16 11:09 | 湘南藤沢

夏休みも終盤

ブログにも書いたが、今年の夏休みはほとんど自宅近辺でのんびりしていたら、もうあと2日である。
今も部屋でTVを観ながらこれを書いている。

隣では、おいが大学の課題に取り組んでいる。
彼の夏休みは9月中旬までと、まだ1ヶ月あるが、わたくしのバイト三昧の夏休みと違い、暑い中も日々課題に取りんでいるようで、頭が下がる思いだ。

でも、彼らが、これからの「日本・頭脳」の要になっていくのだろうから、おじさんは「よろしく頼む」と心の中で呟きながら、プリントの手伝いなどをするのである。

今日は戦争が終わり66年だ。
TVでは追悼式典を中継している。

66年からわたくしの年齢を引くと、わずか10数年である。
子供の頃は考えもしなかったが、あらためてそのことを考えると、戦後の日本の復興の速さに驚くし、高度経済成長の時代に多感な子供時代を過ごさせてもらったことにも感謝である。

おいは平成元年生まれだ。
平成もすでに23年が過ぎたが、戦後の昭和も40年以上あったわけで、わたくしはその40数年の昭和の中で、なにか人生の基礎のようなものを造って来たのだろうと思う。

センチメンタルな話になってしまったが、夏休みになり少々夜更かしになったようだ。
特に金曜からは、おい・めいが来たこともあり、昼は高校野球を観ながら体力をセーブし、夕方涼しくなるころからビールを飲み始める。

普段観ることもない、アイドル系のTVを一緒に観たり、話をしているとあっという間に12時近くなってしまう。
昨日はなんと、AKBを1時間も観てしまった。
ほとんど顔と名前が一致しないが、一緒に出演していた秋元さんのコメントを聞いていると、芸能界で生き残っているプロとは凄いものだと感じいった。

高校野球の中継中に、今年のGDPが△1.3%になったとニュース速報が入った。
震災の影響もあろうが、今後長期的には、多くの企業が製造拠点を海外に移していくだろう。
平成生まれも大変である。

さて、あさってからまた仕事だ。
十分充電できたので、涼しい秋に向かってまた放電開始である。

昭和のおじさんもまだまだやるべきことが多いのだ。
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by goshonanrun55 | 2011-08-15 12:19 | 湘南藤沢

残暑おみまい

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お盆なので、お墓を掃除に行き、境内の茶店で今年初のかき氷。
メロン、レモン、ストロベリー。氷の記憶は昔のままだ。

夏がゆく。
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by goshonanrun55 | 2011-08-14 12:56 | 湘南藤沢

夏休み料理教室

宇都宮の妹が子どもを連れて遊びに来ている。
昨日は「バカボンのパパ」で少々はしゃぎすぎて、今朝も朝練に行けなかった。

宇都宮と言えば、餃子となぜかバーだ。
餃子は浜松も名物で、以前、宇都宮との年間摂取個数の比較が出ていた。
バーの方は、カクテルのコンテストで優勝した人のお店が多いらしい。

おい・めいに聞くと、餃子ばかり食べているわけでもなさそうだが、町起こし的には、競いあっているのも話題の一つということだろうか。

ところで、B級グルメのコンテストに出てくる料理は、どれもでんぷんや肉が中心の内容で、実に食べ応えありそうだ。空腹の時にB級グルメ雑誌など観ていると、めまいがしそうだ。

わたくしの町は海に面していて、シラスなど魚も名物なのに、昨年の町起こしローカルグルメコンテストでは、「ラー油とマヨの焼きそば」が大賞になり、近所のお好み焼き屋さんなどに「のぼり」がはためいている。
一度食べたいと思っているが、カロリーが高そうなのでタイミングが難しいのだ。

さて、昨夜は「バカボンのパパ」になる前に、みんなで餃子を作った。
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相棒の指示で、粉から伸ばして完全手作り餃子だ。
よく、お店に「手作り」と書かれているが、どこまで手作業かわからないが、今回は自分も参加したのであきらかだ。

寝かせた粉を丸く伸ばすとこ、具を包みひだひだに合わせるとこをやったが、なかなかこれが難しい。

作っていてあらためて餃子は「完全食」だと思った、肉・野菜・でんぷんと、これで1食だ。
だから、餃子をおかずにご飯を食べるのは「超・完全食」ということになるが、大阪の「焼きそばランチ」同様、粉ものでご飯というのは実に幸せなのである。

たくさん一気に焼いたので、一つの巨大な餃子のようであるが、どれもパリパリ・ジュワジュワ・もっちりとしていて、昨夜も金ちゃんのおいしかったこと。

もつべくは「有能な料理人」である。
「料理人」などと書くと、相棒とひと波乱ありそうだが、彼女のおかげで充実の毎日であることは間違いない。

注)「バカボンのパパ」・・・天才バカボンのパパ。はじめちゃんの父。妻はバカボンのママ。
  「バカボンのパパになる」・・・誰でも簡単になれるのだあ!
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by goshonanrun55 | 2011-08-14 08:34 | 湘南藤沢

水撒き

「水撒きしたっけ夏休み」
昔の曲には、切々と夏休みの記憶がつづれられるのだが、こちらは少々状況が違い、「水撒きしたっけ?」と朝な夕なに確認するのだ。

夏の水撒きは最高だ。

わたくしの地元では、7月に「水撒きの日」があり、みな一斉に水を撒きましょう、とお達しが来るのである。エコ・イベントだ。

水を撒くと確かに涼しい。熱くなったアスファルトには一瞬で浸みこんでしまうが、それでもこれでも水を撒き続けると、やがて涼しい風がそよそよと吹いて来るのだ。

撒く水はなんでもいい。
むしろ、水道直結の水はもったいないので、風呂の残り湯などが一番だ。
風呂の残り湯がなければ、飲みかけのお茶、猫よけのペットボトルの水など何でもいいだろう。

わたくしの家には、災害指定の井戸がある。
これは祖母・祖父の時代に隣近所で共同で掘った井戸で、今では使う家も限られたが、涸れることなく湧き続け、冬暖かく、夏冷たくと、さすがに地下水というのは感動ものだ。

「災害指定」というからには、いざという時には飲める水質なのだが、普段はもっぱら、ガーデニングと魚のための水だ。

夏休みに入り3日目、今日は出かけないで、おい・めいと自宅で高校野球を応援。
朝は庭や道路に水撒きをしたが、家にこもってTVを観ていると、あっという間に午後になってしまった。
一時空が怪しくなったが、夕方になるとまた日が差してきて、結局今日もお湿りはなかった。

習慣が身に着くと、水撒きひとつおろそかに出来ないのだ、
昨日散水システムを切り替えたのでなおさらだ。

わが家の散水システムはいくつかに分散されているのだが、2Fのバルコニーにあるのが主力のシステムだ。
このホースが細い上に劣化し、計画数値の70%程度の稼働率になっていた。

そこで、わたくしの憩いのD2ショップで、TAKAGI製の最新鋭のホースと、シャワーヘッドを1300円で新調し、計画数値100%を回復したのだ。

ポイントはホースの長さだ。どこかのシステムのように何キロもいらないが、わずか3mに潔く短くしたおかげで、水力は圧倒的になった。

「飛ぶ」距離が長くなるのは、歳を取るとうれしいものだ、
新システムは楽に10m飛ぶようになり、庭・道路・車と守備範囲は圧倒的に広がった。

なにやら水撒きの風情ではなくなったが、楽しさが増したのは言うまでもない。
今後は、庭の水撒きにとどまらず、万が一の場合は自衛消防団にもなれそうである。
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by goshonanrun55 | 2011-08-13 18:10 | 湘南藤沢

昔の記憶

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今日も暑かったが、送りたいものと、送るものを探しに、昼過ぎからでかけた。
海岸へ向かう道は坂の上から渋滞で、あいにく最後尾に並びかけたが、ここはさすがに地元、きびすを返して裏道に突入したのだ。

駅前のデパートでは、ちょっと遠いところに送るお菓子を注文。
お盆の帰省時期で、お店も混んでいたが、お菓子の発送も明日になるらしい。
そいつのお母さん宛の荷物であるが、また今年も遠方より友人に合掌である。

そのデパートの屋上からの風景である。
このあたりのちょっと高い建物に登れば、どこでも見える江の島と灯台の風景である。
このビルからも、夏の日差しの下できらめく島の風景が見えた。

実は、わたくしの家からも、島の灯台が見え、夜は15秒ごとに明かりがきらめくのである。
湘南の「ひょっこりひょうたん島」は、われらの自慢の風景だ。

ところで、このデパートであるが、再開発によって建てられた、当地のランドマークみたいな建物で、あるデパートがコア・テナントとして入居し、当時点在していた個人のお店も、テナントとし今でも健在なのである。

路地の角にあったケーキ屋さんや、何度かお世話になった外科はもうないが、瞼の裏には、当時のにぎやかな街の風景がはっきりと残っている。

だから、今日は何となく屋上に登ってしまった。

この建物が出来た頃の記憶が蘇ってしまった。もうその屋上に賑わいはなく、片隅には子供を待つアンパンマンが寂しげであるが、江の島の風景は変わりなく、ここがわたくしの故郷だと誰かがささやいてくれるのだ。

R134を鎌倉に向かう。
腰越までは順調であったが、鎌高あたりから渋滞になる。
でも、この道路は渋滞はいつも織り込み済みで、打ち寄せる波やサーファーを見ながらカメのようにゆっくりとドライブを楽しむのだ。

相棒とサザンを聞く。

鎌倉では、今月会社を去る仲間へ送るかわいい日用品が見つかり、いつも大賑わいの八百屋さんでスイカを2個も買い帰宅。

帰宅後、暑さで劣化した水道のホースを取り替え、熱い地面に一気に冷たい水をまく。
昨日、「夏休みは贅沢にモルツ」だと書いたばかりであったのだが、「おごるモルツは久しからず」、モルツはあっという間に無くなり、今夜もまた金ちゃんである。

でも、夏休み二日目の金ちゃんは、渇ききった喉にやさしく浸みこむのであった。
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by goshonanrun55 | 2011-08-12 20:01 | 湘南藤沢

夏休み

暑い、節電、輪番休日、ビールと今年の夏はいろいろあるが、気がつけば8月中旬、いつの間にか夏休みに突入した。

毎度のことであるが、相棒と「夏休みはどうしよう」と基本テーマで意見交換をするのだが、①この時期に涼しいのは富士山くらい②道路は渋滞④海外は問題外、と一定の帰結により、例年どおり「近所で過ごそう」ということになるのである。

夏休み初日。
おそらく今年一番の暑さを更新したなか、買い物にでかけた。
「家にいるとエアコンを使用せざるをえないだろう」という理由である。
一斉にお盆休みの時期、事業所の電気使用量は減るのだろうが、油断をしてはいけない。

最初に行った大きなお店も、次に行った広いお店も、子供連れの家族やカップルでごった返していた。
みな考えることは同じなのだろう、お店が手ごろな避暑地になっているのだ。

随分買いこんでいる人あれば、広い店内を流している家族もいる。
展示品のベッドでくつろいでいるおばちゃんもいた。
レストランは長蛇の列。昼食も店内で完了するので、夕方までいれるのだ。
節電で照明とエアコンの温度を落としているが、それでも十分涼しい。なかなか快適だ。

結局、われわれは最初のお店ではコートハンガーや額縁、2軒目では車の日よけを購入し「防災グッズ」のカタログをいただき、最後に海の近くのスーパーでいわしの刺身を購入し夕方帰宅した。

シャワーを浴びたらもう7時過ぎであったが、達成感でモルツのおいしいこと。
(夏休みは、すこし贅沢に金ちゃんではなくモルツだ)

夏休み中この繰り返しでは少々疲れるので、さて2日目はどうしようと現在思案中である。
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藤沢メダカが活発に産卵を開始し、左の丸い鉢の中にはたくさんの子メダカが泳いでいる。
人間は暑さであえいでいるが、メダカたちは快適そうだ。
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by goshonanrun55 | 2011-08-12 10:09 | 湘南藤沢