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まいにち走ろう

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春の兆し

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今日も風が強い。

明日は、いよいよ市民マラソンだが、この風が吹き続けたら、海沿いのコースなのでしんどいだろう。もっとも、まともな練習をしなかったわたくしは、とっくに出走を諦めてしまっていたし、走る予定だった友人にメールをしたら、こちらもまた風邪をひいて、走るのを諦めたと返事が返って来た。

インフルエンザも流行のピークに入ったようだし、無理をせずに、ゆっくり休むのも正解だろう。

先日、山の番組で、登山家の田部井淳子さんが「”とりあえず”進むのが、一番良くない」とコメントされていたが、そのとおり。気象も体調も、状況が悪いときは、無理せず撤退するのが賢者に違いないのだ。

寒さの中、庭に出てみると、枝垂れ梅全体が薄紅色になっているのに気が付いた。
近寄ってみると、蕾がふくらみ始めている。この様子では、例年より早く花が開きそうだ。寒さはこれからが本番のようだが、自然界は春に向って歩みを速めている。

この梅は、樹齢何年になるのだろうか。今の家を建てる時に、庭が大幅に狭くなったので、父が近所の助っ人のおじさんと、移植をしたのだ。わたくしも作業を手伝ったのでよく覚えているのだが、根の張りが大きく、扱ぐのも重労働だったが、何よりも移植して枯れないかが心配だった。

夏に移植して、最初の春は、根の張りが弱かったのか、土壌に馴染むのに時間を要したのか、まったく咲かず心配したのだが、その後はみごとに息を吹き返し、毎年2月になるとたくさんの花を楽しませてくれるのだ。

さて、今日はわれわれ2人の記念日である。「石の上にも12年」。笑って・泣いて、喧嘩して、あっという間の12年であった。今夜は特別な用意はしてないが、あの庭の梅のように、どんなに環境が変わっても、根を大きく張り成長できるようにと思いながら、湯上りにモルツをプシュッと開けたのである。
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by goshonanrun55 | 2013-01-26 18:24 | 湘南藤沢

清掃日

今日の西洋屋敷。
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今日は西洋屋敷の月1の清掃日。9時から2時間、多くの地元の人が今日も汗を流していた。
1ヶ月ぶりに屋敷に入る。前回は、ソーラー発電のワークショップを開催していたが(みんな完成したかな。発電状況を見てみたい。)、今日は清掃のみのようだ。
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申し訳なかったが、出遅れたため、作業には参加できなかったが、カメラをぶら下げて邸庭をのんびり歩く。
まだあちこちに雪が残っていて、冬の柔らかな日差しの中でキラキラ光っていた。
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少々寂しげなモノトーン基調の景色の中、赤い椿の花1輪が眼に鮮やかだ。

鮮やかな赤を見ていたら、夜の街もご無沙汰であるからか、赤提灯が恋しくなって来た。今日の朝刊に「このわた」の記事が出ていた。このわたも良いけど、大好きな「ホヤ」の塩辛で熱燗なんて最高だ。
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西洋屋敷の北側。この木々たちは、冬を超え春に夏に向かう元気をくれるのだ。
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1月もあと10日ほど。もうすぐ、バレンタイン!
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小一時間遊び、最後に甘酒をいただいた。身体の暖まること。次にわたくしがこの邸庭に入れるのは1ヶ月先。その頃には、梅の花などが咲きだし、ずいぶん春めいていることだろう。

追)隣家のスノー・マン君。だいぶ痩せてしまったが、今日も頑張って庭番中。明後日はまた雪の予報もあり、元気を取り戻すか。(大雪にならないように!)
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by goshonanrun55 | 2013-01-20 18:44 | 湘南藤沢

残雪

今日の西洋屋敷あたり。
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今朝は湘南地方も氷点下の予報だったが、確かに寒い朝だった。

6時半に新聞を取りに外に出たら、キーンと感じる冷気に思わず直ぐに家に入ってしまった。
先日の雪も日陰には結構残っており、隣家の大きなスノー・マンも、多少痩せたものの、今だ元気な姿を毎日見せてくれるのである。

午前中用事があり、近所まで出かけたが、帰宅すると、好天に誘われてジョグに出発した。いろいろと立て込んだ年末年始であったので、シューズに足を入れるのは実に2ヶ月ぶりであった。

先週は友人に身体をほぐしてもらったのだが、腰といい肩といい、全身バキバキ状態が続いていたのだ。友人いわく「背中が固まっている」とのことで、これは、緊張と運動不足に違いない。

昨年夏にエントリーした市民マラソンもこれでは諦めざるをえない。断腸の思いである。しかし、前回も、ゴール直前の橋の上で、立て続けに二人が倒れていた記憶が鮮明なので、10マイルのレースと言っても、これでいきなり走るのは、神へのぼうとくに違いないのである。

久しぶりだが、走りたいコースはしっかり頭の中にあった。
走るといっても、最初はとにかく準備運動のつもりでゆっくり歩き、身体が暖まってきたら軽いジョグと考えていた。そんなのんびりジョグは、カメラ持参の遠足気分だ。
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西洋屋敷の周辺もまだ雪が残っていたが、なぜか門が開いていたので、「おじゃまします」と呟きながら、邸庭の雪景色を1枚撮らしていただいた。もっと雪があった時なら、趣深い風景だったかもしれないが、残雪の庭もなかなかいい。
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鎌倉野菜畑もパンダ模様が広がっていた。この辺りは、緩やかなスロープの畑の中に、いく筋もの道があるので、あの大雪の日は絶好のクロカン・コースだったに違いない。
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振り返れば、丹沢の山々がアルプスのような景色になっており、その横には真っ白な富士山が神々しく鎮座しているのである。

楽しみにしていた市民マラソンも”あっけなく”諦めたおっさんではあるが、この景色の中で大きく深呼吸して、明日からのジョグ継続を誓ったのである。
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by goshonanrun55 | 2013-01-19 18:29 | 湘南藤沢

相州一宮

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「また塗ってえ♪」と思わず口ずさんでしまう、”金柑日より”だ。
暮れからなかなかゆっくり外出出来なかったのだが、好天に誘われて、昨日は寒川まで車で出かけた。

寒川と言えば「一宮」さまだ。いにしえの頃より、相模の国の4つの宮さまのうち、一宮は寒川神社というわけで、当地方の筆頭格の神社であるわけだ。

筆頭格の社には、正月は全国から参拝の人が訪れるのだろう。三が日には参拝したことがなかったが、昨日も帰る頃には長蛇の車列であった。

相棒と2人で丁寧に頭を下げ、手を合わせた。祈願した内容の詳細
はお互い話はしなかったが、間違いなく同じことに違いない。おみくじは、大小の”吉”であった。

おなじみの団子屋さんで、くるみ・磯部・醤油等を何本かお土産にした。車をとめた場所が少々離れていたので、人通りの少なそうな裏道を選んで帰った。さすが一宮の住宅街である、敷地のゆったりした家々が多く、庭だか畑だかわからないような広さの土地に、しだれ桜の大木や、金柑がたわわに実っていた。

キンカンという響き、どうしても例の塗り薬が頭に浮かんでしまう。今でこそ、いろんな塗り薬があるが、子供の頃、蚊にさされるとキンカンであった。CM曲も実に懐かしいのである。
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ゆっくりついでに、これまた久しぶりに茅ヶ崎の珈琲屋さんに寄った。香りの良い温かな珈琲をわたくしは2杯飲んだ。

まだまだ寒い日が続くが、今年も季節の移ろいは早そうだ。
先の見え難い時代であるが、1日々をじっくりと刻んで行こうと参拝の時も思った。何はともあれ「元気に陽気にキンカンコン♪」なのだ。
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by goshonanrun55 | 2013-01-14 13:23 | 湘南藤沢

いやはや

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年末の疲れか、大晦日は、夕飯食べてビールをたっぷり飲んだら、すっかり出来上がってしまい、観る気のなかった紅白を横目に、さらに年越しそばで飲んでいたら、いつの間にか新年を迎えてしまった。

1月1日の深夜。寒いけど窓を開ける。

「島の灯台の電飾デザインが変わったかも」、と相棒を話をしていたら、近くのお寺の除夜の鐘が、凛と空気の静まり返ったわが地元に厳かに響き渡って来た。

そして、いやはや、飲みすぎで少々胃の重たい元日の朝。

経年劣化の進んだ車のアクセルをゆっくり踏み込むように、新年がスタートしたのである。
今年も、よろしくお願いいたします。
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by goshonanrun55 | 2013-01-01 12:14 | 湘南藤沢