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大鋸字外原(とばら)より

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冬眠中断

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ウトウトと7時過ぎまで寝てしまった。

昨夜は寝つきが悪く、寝入ったと思ったら夢を観て、暖かかったのか朝方気が付いたら、毛布やらけ飛ばして寝ていたようである。

今日は節分。明日は立春。暦の上には年4回の「節分」があるようなのだが、さしずめ今日は、”冬と春を分ける日”なのだろう。今週もまた雪の予報の日があり、まだまだ本格的な暖かさは先なのだが、「冬に別れを告げる」頃に向うのは、なにやらホッとする気分ではある。

午前中、駅まで用事があって出かけたら、和菓子やさんの店頭には、鬼のデザインの袋に入った「福豆」がたくさん置いてあった。

昼前からベランダに出て掃除と片づけを始めた。排水溝に葉っぱが積もっていたのを取り、メダカの住処も、藻や、あの”カワニナに似た”巻貝を網ですくい、きれいにしてあげた。

一気に環境を変えてしまうと、冬眠中のメダカも驚いてしまうので、掃除は少々にとどめた。この冬は、夏場にたくさん入れておいた水草が奏功したのか、水も濁らずに、快適な越冬環境だったようである。

冬眠を中断させてしまったのか、多くのメダカが水面に集まって来た。懐かしい顔(?)に久しぶりに再会する。みな元気に冬を越えつつあるようであり、一安心だ。試しに餌をあげてみると、控えめではあるが、みな一生懸命口を動かしている。この時期でも食欲があるようだ。

ふと見ると、鉢植えのブルーベリーの枝にも蕾がたくさん付いている。庭の河津桜の枝にも蕾がたくさん見える。

今夜は、鬼を追い払う子供の声が聞こえるだろうか。「福豆」を買った時に、「鬼のお面を付けますか?」と店員さんに聞かれたが、豆の当たり所が悪くて、明日出社できないと困るので、ご遠慮しておいた。

豆まきもいいけど、福豆をいくつかほおばり、冷たいビールで乾杯することにしよう!
by goshonanrun55 | 2013-02-03 18:15 | 雑感雑観

水耕栽培

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去年の秋に買った水耕栽培セット。

初冬なら、この比較的暖かな湘南地方では栽培が可能ではないかと思い、試してみようと思っていたのだが、箱から出したままになっていた。

種を撒く時期(気温)を見ると、もう少し先(3月頃)の方がよさそうなのだが、あらためてセットを目にしたら、いてもたってもいられず、早速組み立ててしまった。

組み立ては簡単であったが、10ℓ程度入れる溶液作り(顆粒のハイポネクス2gを2ℓのペットボトルの中で溶かす)と、水位の設定に手こずり、結局準備は1時間程度かかったのだ。

さて、何を植えるかなのだが、何せこの装置の使用は初めてなので、ここは無難に、添付されていた「ミックス・ベジタブル」を撒いて、様子をみてみようと思う。

専門書や付属の説明書を読むと、キュウリやトマトを始め、”実もの””葉もの”何でもオッケーのようだが、トマトなどは、夏場になると1日に2ℓも根から水を汲み上げるらしいので、毎日溶液の補給で相当忙しそうだ。

水耕栽培は、昨秋にペットボトルでも試してみたのだが、溶液の管理が悪かったのか、クレソンなどは根っこは伸びたものの、葉は黄色くなってしまい、早々に断念してしまったのだ。

さすがに、この装置だと、溶液の濃度や水量・設置場所等が、説明書にビシッと書かれており、失敗は少なそうである。なんと言っても、水中ポンプで溶液を巡廻させるのが凄い。

とりあえず、冬でも昼間は温室のような南側の窓辺に設置した。

種からの発芽ももちろん楽しみなのだが、水位計の”磯釣りの浮き”のような棒や、溶液が循環する小川のような音を聞いているだけで、なぜか和んでしまうのであった。
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なんと言っても、野菜の栽培に失敗したら、メダカの住処としても良さそうだ。小川の住処は、わが家のメダカ達は始めてなので、目を回しそうではあるが。

種を植えて、3日ほどで芽が出てきた。
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by goshonanrun55 | 2013-02-02 15:41 | 飼育日記

春の兆し

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今日も風が強い。

明日は、いよいよ市民マラソンだが、この風が吹き続けたら、海沿いのコースなのでしんどいだろう。もっとも、まともな練習をしなかったわたくしは、とっくに出走を諦めてしまっていたし、走る予定だった友人にメールをしたら、こちらもまた風邪をひいて、走るのを諦めたと返事が返って来た。

インフルエンザも流行のピークに入ったようだし、無理をせずに、ゆっくり休むのも正解だろう。

先日、山の番組で、登山家の田部井淳子さんが「”とりあえず”進むのが、一番良くない」とコメントされていたが、そのとおり。気象も体調も、状況が悪いときは、無理せず撤退するのが賢者に違いないのだ。

寒さの中、庭に出てみると、枝垂れ梅全体が薄紅色になっているのに気が付いた。
近寄ってみると、蕾がふくらみ始めている。この様子では、例年より早く花が開きそうだ。寒さはこれからが本番のようだが、自然界は春に向って歩みを速めている。

この梅は、樹齢何年になるのだろうか。今の家を建てる時に、庭が大幅に狭くなったので、父が近所の助っ人のおじさんと、移植をしたのだ。わたくしも作業を手伝ったのでよく覚えているのだが、根の張りが大きく、扱ぐのも重労働だったが、何よりも移植して枯れないかが心配だった。

夏に移植して、最初の春は、根の張りが弱かったのか、土壌に馴染むのに時間を要したのか、まったく咲かず心配したのだが、その後はみごとに息を吹き返し、毎年2月になるとたくさんの花を楽しませてくれるのだ。

さて、今日はわれわれ2人の記念日である。「石の上にも12年」。笑って・泣いて、喧嘩して、あっという間の12年であった。今夜は特別な用意はしてないが、あの庭の梅のように、どんなに環境が変わっても、根を大きく張り成長できるようにと思いながら、湯上りにモルツをプシュッと開けたのである。
by goshonanrun55 | 2013-01-26 18:24 | 湘南藤沢

清掃日

今日の西洋屋敷。
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今日は西洋屋敷の月1の清掃日。9時から2時間、多くの地元の人が今日も汗を流していた。
1ヶ月ぶりに屋敷に入る。前回は、ソーラー発電のワークショップを開催していたが(みんな完成したかな。発電状況を見てみたい。)、今日は清掃のみのようだ。
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申し訳なかったが、出遅れたため、作業には参加できなかったが、カメラをぶら下げて邸庭をのんびり歩く。
まだあちこちに雪が残っていて、冬の柔らかな日差しの中でキラキラ光っていた。
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少々寂しげなモノトーン基調の景色の中、赤い椿の花1輪が眼に鮮やかだ。

鮮やかな赤を見ていたら、夜の街もご無沙汰であるからか、赤提灯が恋しくなって来た。今日の朝刊に「このわた」の記事が出ていた。このわたも良いけど、大好きな「ホヤ」の塩辛で熱燗なんて最高だ。
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西洋屋敷の北側。この木々たちは、冬を超え春に夏に向かう元気をくれるのだ。
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1月もあと10日ほど。もうすぐ、バレンタイン!
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小一時間遊び、最後に甘酒をいただいた。身体の暖まること。次にわたくしがこの邸庭に入れるのは1ヶ月先。その頃には、梅の花などが咲きだし、ずいぶん春めいていることだろう。

追)隣家のスノー・マン君。だいぶ痩せてしまったが、今日も頑張って庭番中。明後日はまた雪の予報もあり、元気を取り戻すか。(大雪にならないように!)
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by goshonanrun55 | 2013-01-20 18:44 | 湘南藤沢

残雪

今日の西洋屋敷あたり。
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今朝は湘南地方も氷点下の予報だったが、確かに寒い朝だった。

6時半に新聞を取りに外に出たら、キーンと感じる冷気に思わず直ぐに家に入ってしまった。
先日の雪も日陰には結構残っており、隣家の大きなスノー・マンも、多少痩せたものの、今だ元気な姿を毎日見せてくれるのである。

午前中用事があり、近所まで出かけたが、帰宅すると、好天に誘われてジョグに出発した。いろいろと立て込んだ年末年始であったので、シューズに足を入れるのは実に2ヶ月ぶりであった。

先週は友人に身体をほぐしてもらったのだが、腰といい肩といい、全身バキバキ状態が続いていたのだ。友人いわく「背中が固まっている」とのことで、これは、緊張と運動不足に違いない。

昨年夏にエントリーした市民マラソンもこれでは諦めざるをえない。断腸の思いである。しかし、前回も、ゴール直前の橋の上で、立て続けに二人が倒れていた記憶が鮮明なので、10マイルのレースと言っても、これでいきなり走るのは、神へのぼうとくに違いないのである。

久しぶりだが、走りたいコースはしっかり頭の中にあった。
走るといっても、最初はとにかく準備運動のつもりでゆっくり歩き、身体が暖まってきたら軽いジョグと考えていた。そんなのんびりジョグは、カメラ持参の遠足気分だ。
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西洋屋敷の周辺もまだ雪が残っていたが、なぜか門が開いていたので、「おじゃまします」と呟きながら、邸庭の雪景色を1枚撮らしていただいた。もっと雪があった時なら、趣深い風景だったかもしれないが、残雪の庭もなかなかいい。
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鎌倉野菜畑もパンダ模様が広がっていた。この辺りは、緩やかなスロープの畑の中に、いく筋もの道があるので、あの大雪の日は絶好のクロカン・コースだったに違いない。
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振り返れば、丹沢の山々がアルプスのような景色になっており、その横には真っ白な富士山が神々しく鎮座しているのである。

楽しみにしていた市民マラソンも”あっけなく”諦めたおっさんではあるが、この景色の中で大きく深呼吸して、明日からのジョグ継続を誓ったのである。
by goshonanrun55 | 2013-01-19 18:29 | 湘南藤沢

相州一宮

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「また塗ってえ♪」と思わず口ずさんでしまう、”金柑日より”だ。
暮れからなかなかゆっくり外出出来なかったのだが、好天に誘われて、昨日は寒川まで車で出かけた。

寒川と言えば「一宮」さまだ。いにしえの頃より、相模の国の4つの宮さまのうち、一宮は寒川神社というわけで、当地方の筆頭格の神社であるわけだ。

筆頭格の社には、正月は全国から参拝の人が訪れるのだろう。三が日には参拝したことがなかったが、昨日も帰る頃には長蛇の車列であった。

相棒と2人で丁寧に頭を下げ、手を合わせた。祈願した内容の詳細
はお互い話はしなかったが、間違いなく同じことに違いない。おみくじは、大小の”吉”であった。

おなじみの団子屋さんで、くるみ・磯部・醤油等を何本かお土産にした。車をとめた場所が少々離れていたので、人通りの少なそうな裏道を選んで帰った。さすが一宮の住宅街である、敷地のゆったりした家々が多く、庭だか畑だかわからないような広さの土地に、しだれ桜の大木や、金柑がたわわに実っていた。

キンカンという響き、どうしても例の塗り薬が頭に浮かんでしまう。今でこそ、いろんな塗り薬があるが、子供の頃、蚊にさされるとキンカンであった。CM曲も実に懐かしいのである。
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ゆっくりついでに、これまた久しぶりに茅ヶ崎の珈琲屋さんに寄った。香りの良い温かな珈琲をわたくしは2杯飲んだ。

まだまだ寒い日が続くが、今年も季節の移ろいは早そうだ。
先の見え難い時代であるが、1日々をじっくりと刻んで行こうと参拝の時も思った。何はともあれ「元気に陽気にキンカンコン♪」なのだ。
by goshonanrun55 | 2013-01-14 13:23 | 湘南藤沢

いやはや

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年末の疲れか、大晦日は、夕飯食べてビールをたっぷり飲んだら、すっかり出来上がってしまい、観る気のなかった紅白を横目に、さらに年越しそばで飲んでいたら、いつの間にか新年を迎えてしまった。

1月1日の深夜。寒いけど窓を開ける。

「島の灯台の電飾デザインが変わったかも」、と相棒を話をしていたら、近くのお寺の除夜の鐘が、凛と空気の静まり返ったわが地元に厳かに響き渡って来た。

そして、いやはや、飲みすぎで少々胃の重たい元日の朝。

経年劣化の進んだ車のアクセルをゆっくり踏み込むように、新年がスタートしたのである。
今年も、よろしくお願いいたします。
by goshonanrun55 | 2013-01-01 12:14 | 湘南藤沢

おつかれさま

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大晦日の夕暮れ。今朝もけっこう早く起きたのだが、正月準備の買い物や、家の片づけをしているうちに、空が茜色に染まった。

家々の灯りの向こう、森の左手に島の灯台のイルミネーションがひときわ輝く。
この時期の定番となった光の装飾であるが、我が家からはやはり”くらげ”に見えてしまうのだ。

灯台は、遠い航路へ、約15秒ごとにフラッシュを発するのであるが、寒い空気の中15秒はなかなか長い。

過ぎ去ってみれば、とても早い1年であったが、時間というものは、向き合ってみるときっちり”輪郭”のあるものだと思うのである。

ともあれ、今年もおつかれさま。
by goshonanrun55 | 2012-12-31 19:00 | 湘南藤沢

クリスマス

年末に3連休があって良かったなと思い、土曜日から家の清掃片付けその他に励んでいた。

昨日、用事があったので車に乗っていたら、ラジオからクリスマスの曲が流れ始めた。
元米米の石井竜也さんが作った、この時期限定の曲らしいが、時間が迫っていたので、ほとんど最初の部分で外に飛び出してしまったのだが、何か耳に残るイントロであった。

夕方の渋滞は激しかったが、帰宅の頃になると街は静まり、キーンと冷たい空気の中、月と星が煌いていた。それにしても、今年の冬は、この湘南でも寒い。

この3連休、みんなどう過ごしているのだろうか。

最近は自宅で過ごすクリスマスが主流と新聞に出ていたが、なるほど、先日の特集は「かんたん美味・おうちでクリスマス」だった。1位の「牛肉のたたき(鳥ではないのだ)」がワインに合いそうだ。
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今年のわが家のクリスマス、玄関を開けると、どーんと西洋屋敷の庭が飛び込んでくる。

寒いので外には出ないで、あの”とんがり帽子”でもかぶり、相棒のおつまみでのんびり過ごすのもいいなと思う、12月24日。
by goshonanrun55 | 2012-12-24 10:41 | 湘南藤沢

西洋屋敷12月

今日の西洋屋敷あたり。昨日とはうって変わって暖かく、青空が眩しい。
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すっかりご無沙汰の西洋屋敷。
今日は、年内最後の清掃と、「太陽光発電システム」のワークショップ開催のため、邸庭が開放されると聞いたので、用事を済ませてから、暖かくなった10時半頃に、カメラをぶら下げて遊びに行ったのである。
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屋敷の中は、すっかり秋から冬の風景で、あの身体が緑色に染まるような夏は、今はもう夢の中のようである。清掃が終わったところだったので、雑草もきれいに刈り込まれ、外の眺めがよくなり、邸庭も心なしか広くなったように感じる。

久しぶりなので、建物の周りをぐるりとひとまわり。地面には紅色の落ち葉が積もり、そこを、ざくざく歩きながら写真を何枚か撮った。

シンボルの杉の大木の枝越しに空が広がる。

この木は、何十年も、我らのふるさとを「高みの見物」してきたはずである。おそらく、わたくしがセミに”しょんべん”ひっかけられたのも、しっかり見ていたに違いない。ここに来ると、いつでも、あのモノ・トーンのむちゃくゃ楽しかった時代がまぶたによみがえるのである。
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ワークショップの傍らで、子供たちが遊んでいる。窓に差し込む日差しがやわらかい。
今年もいろいろあったなぁ、と、しばしおっちゃんは”ぼーっと”してしまうのだ。
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今日は1時間と決めていたので、ワークショップの進行具合に後ろ髪引かれながら、邸を出た。傍らには、邸の竹林の和細工が並べられていた。

それにしても、あと2週間で正月ではないか。忙しない街中には足を踏み入れたくない感じだなあ。
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さて、出張ワークショップでは、小型のソーラーパネルから蓄電し、インバーター経由でパソコンや室内照明を灯すシステムを造っていたようだ。屋根一杯のパネルシステムもいいけど、こうした小型システムも”太陽の偉大さ”がわかって面白そうなのだ。

ワークショップでは、コードの被覆ビニールを切り出すところから始っていたが、「歳で手と眼が定まらないおっちゃんにはハードル高いんでないの?」と、どこかの相棒に言われるのが嫌でワークショップに参加しなかったわけでは決してないのである。
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by goshonanrun55 | 2012-12-17 06:18 | 湘南藤沢